前世とか生まれ変わりとか

人/生活

今回の人生の魂のスタート地点 | 前世とか生まれ変わり

目に見えない世界について前置き

前回のお話のときに「今回の人生をどの魂レベルでスタートスタートするかは人によって異なる」というお話を書いたところご質問をいただいたので、今回はそのことについてお話してみたいと思います。

じつはそのあたりは(占いより?)得意な分野なのですが、占星術と混ざってしまうと誤解を招きかねないので、あまり触れないようにしていました。

世間ではかなり誤解されているようですが、占星術とスピリチュアル・霊的なものは全く別モノです。

なぜだかそのへんがゴッチャになってしまっていますよね。

そもそも「運気とかスピリチュアルとか目に見えない事だから全部おなじってことでいいよね?」と考えてしまうことがNGなわけですが、占い師のほうもその辺の境界線をあいまいにしたまま進める人が多いのでそれが拍車をかけているのだと思います。

できるかぎり「占星術」と「目に見えない世界」を区別して、それぞれを正しくお伝えしたいと思っています。

目に見えない世界を扱うときは慎重にしておかないと、そのパワーを活用するのではなく、逆に飲み込まれてしまうことがあるので注意が必要なのです。

ちょっとクドイようですが、霊能師の孫として、そのへんの危険性を何度か体験しているので繰り返しお伝えさせてくださいね。

前世とか本当にあるの?

前世などと言うといかにもトンデモ系のお話に聞こえてしまうかもしれませんが、皆さまははどう感じておられるでしょうか?

前世はもちろん在ると思いますか?
それとも胡散臭さを感じてしまいますか?

どちらの答えを持っていたとしてもそれでOKだと思います。

どっちの感覚を持っているのかは大した問題ではないですし、生きる上で何の問題もありません。

ただ前世があるかどうか?の答えとしては「最も自然な意味において存在する」といえます。

科学を愛し理性に生きるワタシですが、そう断言します。

しかし「前世」なんてものが存在するからといって、それを取り立てて神秘化してしまうのは良くありません。

なんというか、ごく自然なものとして当然のごとく前世は存在しているだけのことです。

一度肉体を脱ぎ捨てると前世の情報はリセットされますから通常は覚えていませんし、時空間を超えるのでちょっとわかりにくいだけのこと。

この「時空間を越える」という感覚は、ある人達にとっては直感的に理解できるのですが、別の人達にとっては全く理解が出来にくかったりしますから、ムリに受け入れなくても大丈夫です。

あえて12星座で言えば風の元素(双子座、天秤座、水瓶座)の人はこういった感覚を直感的に理解しやすいのですが、地の元素(牡牛座、乙女座、山羊座)の人にとっては理解または受け入れにくいことがあります。

火の元素(牡羊座、獅子座、射手座)と水の元素(蟹座、蠍座、魚座)の場合は個人差が大きく見られ、全否定するか全肯定するかに分かれることが多いようです。

ちょっと話が飛んでしまいましたすみません(いつもですが・・・)。

前世についてはいくらでもお話したいことがありますし、これを読んでいる皆さまも疑問だらけだと思います。

例えば、
何を根拠に前世があると言っているのか?
それが存在する証拠となるものは何なのか?
ご先祖様の存在と前世との関係はどうなのか?
今の人生にどんな影響があるのか?
など気になりますよね。

たしかにこの辺はとても重要なポイントだと思います。

ただテーマ的に短いブログ記事にまとめられるようなものでもないので、今日は話を戻しましょう。どこかで時間をとりたいと思います。

占星術における前世の表れ

ところで「人生のスタート地点は人によって魂のレベルが異なっている」というのは、根本的な魂の質が良いとか悪いとかでなく成熟度のことです。

私たちは皆「同じ地球」の「同じ時間」に生きているとじていますが、別の見方をするとそうとも言い切れません。

とりあえずは、同じ地球上で、同じ時間帯を共有してい(るように見え)ても、じつはそれぞれの地域または個人が別々の次元に生きているともいえるわけです(もちろん本人は気づきませんが)。

個人レベルでの魂の成長レベルの違いというとピンとこないかも知れませんが、これを国に置き換えて考えると少しわかりやすいかもしれません。

文化も精神的にも成熟してテクノロジーなども発達した国もあれば、いまだに混乱とカオスの中で戦ったり憎みあっている国もあります。

単なる文化の違いだけでは語れないような、国ごとの成熟度合いの違いを感じたとがありませんか?

逆に言うと、いまだに未発達/未開発な国であっても決して国家として劣っているという訳ではなく、単に地球上における時間のズレとも考えられます。

私たちが生まれた瞬間にどの程度の魂の成熟度でスタートするかどうかは、限りなく複雑な理由によって決められますが、基本的には生まれる前に自分自身が設定しているといえます。

あえていうなら前回の人生から今回の人生へ生まれ変わる時間が短いほうが、傍から見ると成熟しているように見えます。

じつは時間というのは「過去 ⇒ 現在 ⇒ 未来」のように一直線上にあるわけではないので説明が難しいのですが、似たような文化体系の似たような時代に生まれ変わったほうが、その感覚に慣れているので上手く立ち回りやすいということです。

まったく違う文化や時代背景や民族に生まれ変わると、やはり慣れるまでに時間がかかるためゼロ地点からスタートしなければなりません(どちらかというとこのパターンが多い)

なお、占星術ではホロスコープ上に前世の情報が表れているといわれます。

一般的には、ホロスコープ上の「月星座」が前世の「太陽星座」の状態表しているといわれますが、私はこの点に関しては少しばかり懐疑的です。

おまけ:前世の自分とのコンタクト

前世についてごく簡単に書きましたが「本当に前世なんてものがあるかどうか」そういうことを「信じる必要はない」と私は思っています。

今回の人生を元気に生き抜いていくためには、まずは「今」に最大限にフォーカスすることが何より大切だからです。

「前世があったからってだからどーなの?」ということになりますしね。

ではポイントは何かというと、前世があるかどうかを「信じるかどうか」ではなくて「自然なものとして感じられるかどうか」といえます。

どうしてかというと、「前世の自分」と「現在の自分」は目に見えない部分で常にコンタクトを取り合っているので、うまくコントロールすると相手(というか自分ですけど)の知恵や学びを今の人生に取り入れることができるからです。

実はそういったことをだれもが無意識に行っているのですが、それは目に見えない形で起こっているので気づくことがありません。

たとえば「なぜかわからないけれどとても好きな物事」とか「なぜか行った方が良いと思う場所」などあったりしませんか?

「理由はわからないけれど〇〇するのが好きだ」
「わけもなく〇〇に興味を惹かれてしまう」

そんなことってありますよね?

さらに現実的な例としては「今世で結婚する気になれないのは、前世で夫に酷く虐待されていたから」などということもありえます。

こういった前世とのコンタクトは、すべての人が自然な形で行っていることです。

もし無意識ではなく「意識的に納得できるレベルで前世を実感したい」ということであれば、そういった方法も実はあります。

前世があるかどうかを「自己証明」できるレベルまで持っていくことは可能なのです。

いや、ホントはごく自然なお話なんですけどね。

なんらかの形でこういったお話をしていきたいと思っているのですが、目に見えない世界または時空間を超えた部分についてのお話はいまだにタブー視されているようなので、どうなのでしょうか。

少しずつ、こういったお話が超自然ではなく「チョ~自然」なものとして受け入れていただけるようにお話していければと思います。

ちなみに前世を理解するには「時空間」や「次元」なども重要だったりするのでいつかその辺も。

目 次

 

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