やりがいと収入

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仕事運 | やりがいと収入源が違うという運命

「仕事」に対する価値観いろいろ

占星術ではさまざまな運命を見ることができますが、その中でも仕事運は見方が少しばかり複合的になります。

普通なら我々は自分が望む仕事をするはずですが、人によっては望まない仕事をしなければならなかったり、最終的なやりがいと見つけるために仕事を転々としなければらないような運命もあります。

「仕事」に対する価値観や考え方も千差万別。

仕事を「社会的地位」と考える人は間違ったキャリア選択をすることは絶対に避けようとしますし、「収入」だと考える人はステップアップを繰り返しながら上へ上へと昇っていこうとするでしょう。

一方、仕事に「やりがい」や「楽しみ」や「アイデンティティ」を見出そうとする人は、キャリアを築くよりも自分らしさを求めて仕事を変え続けるかもしれません。

若い頃から「私は〇〇を仕事にしたい」「〇〇のようになりたい」という明確な願望がある人は、占いでも仕事運やらキャリア傾向がハッキリと出ていることが多いのでわかりやすい。

では、仕事やキャリアについての願望が薄い場合、何をやったらよいのかわからない場合はどうでしょうか?

心が定まらない背景には何らかの理由があるものですが、もしかしたら「やりがい」と「収入源」が異なる運命を持っているのかもしれません。

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「やりがい」と「収入」が異なる運命

好きなことを仕事にするべきか、収入のために働くべきか、というお悩みはじつは少なくありません。

「好きなことを仕事にするのが幸せ」という一方で「趣味を仕事にしてはいけない」などさまざまなご意見があるでしょう。

ちなみに、ここで言う「やりがい」と「収入源」が異なる運命というのは「やりがい」を追求しても金運にはつながりにくいことを意味しています。

これは「趣味レベルのことを仕事にしても成功しませんよ」ということではなく、情熱をかけて「やりがい」ある仕事に打ち込んだとしてもお金につながりにくいということです。

世の中には、趣味を仕事にして成功する人もいれば、必死に頑張ってもうまくいかない人もいます。

なぜでしょう? 必死の努力や情熱は報われるべきではないのでしょうか?

テキトーに好きなことをしている人が成功したりするのはどうしてでしょう?

たしかに、、、

運命というのは固定されたものではありませんから、人は意志と行動によって新しい人生を創造していくことができます。

しかし、運命的に「やりがい」と「収入」の方向性が合わない場合は、それを一つに統合するのかぎりなく難しいといえます。

その理由は、やりがいと収入源が異なってこそその人の人生が完成するからであり、「やりがい」と「収入源」のズレの中で何かを見つけなければならない運命だからです。

やりがいを選ぶべきか収入を選ぶべきか。これに対する答えは人それぞれ。

好きなことをして成功する人と失敗する人の違いは、情熱の強さだけでなくその人の運命の形が関係しているといえます。

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比重を意識的に分けて考える

やりがいと収入にズレがある運命の場合、占星術等で運命を俯瞰的に眺めない限りは、成功と失敗を繰り返しながら自分のキャリア傾向を感じ取っていくしかありません。

しかし、「やりがい」と「収入源」が異なる場合は統合するのが難しいので、悩んでいるうちに年齢を重ねてしまうこともありえます。

見つかるはずのない青い鳥を探し求めて彷徨ってしまうのです。

仮にあなたが今、生き方やキャリアで悩んでいるならば、もしかしたら運命に沿わない選択をしているのかもしれません。

では、そのような運命だと気づいた場合はどうしたらよいのでしょう? なにか手立てはあるでしょうか?

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考えられるのは、まず、「やりがい」と「収入源」の比重を意識的に分けてみるということです。

例えば、現在の仕事+副業のように仕事内容を分ける方法もありますし、若いうちは収入を確保して後にやりがいある仕事を始めるという時間的な分け方もあるでしょう。

自営やフリーランスの場合は「収入源+やりがい」という2本の柱を別に持ったほうがうまくいきますから、どちらか一本に絞ると強いストレスを感じたり収入が伸び悩む可能性があります。

万が一「いまの会社は副業禁止だし、収入は手放したくないし、辞める予定もない」という場合は、やりがいを手放した中で「大切な何か」を見つけていくしかないでしょう。

尚、これはあくまでも「やりがい」と「収入源」が異なる運命を持つ人のケースであって、そうでない場合は該当しません。

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運命学的に大切なもうひとつのこと

職業選択では「やりたいこと」「収入源」「できること」などで分けて考えることが多いと思いますが、じつは運命学的にはもうひとつ重要ポイントがあります。

それは「成すべきこと」です。
ちょっと堅苦しい言葉ですけれど。

これは全ての人が感じ取れるものではないですし、それを知ったところで必ずしも行動を起こせるとは限りません。

もしかしたら、一握りの人だけが到達できるレベルなのかもしれません。

「取り立てて好きなわけではないし、大きな収入につながるわけでもないけれど、なぜかやらなければいけないと感じること」

もし今、仕事や生き方に迷いがあるならば、そんなことに挑戦してみるのも良いかもしれません。

「やりたいこと」や「収入源」は努力で手に入れるべきものですが、「成すべきこと」だけは運命の神様が大いに味方してくれるのです。

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目 次

 

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