別れに対する星座の感覚

恋愛/結婚/相性

スピード離婚の背景にあるさまざまな理由と、別れに対する星座の感覚

愛していたはずなのに… 結婚してすぐに離婚?

毎年かならず有名人の結婚が話題になる一方で、離婚も大きく取り上げられますね。

とくに人気スターの結婚や離婚となると、瞬時にニュースが飛び交って話題になります。

有名人は華やかさがありますし、常識にとらわれない自由な感覚の持ち主も多いですからどうしても目立ってしまいます。

一般的には結婚よりも離婚するほうが大変だと言われますが、芸能界などでは結婚よりも離婚のほうがサラリと報道されて終わることのほうが多い気もします。

そんな中で「結婚して数か月後にスピード離婚」が話題に上ることがありますよね。

最近も、某大物女優さんが結婚直後に別居を始めて翌年に離婚に至った、ということがありました。

この方以外にも、結婚して数か月後に別れてしまったというケースがこれまでいくつもあります。

愛し合って結婚したはずなのに、なぜこのようなことになってしまうのでしょうか?

熟慮せず離婚するケース、熟慮して離婚するケース

結婚してすぐに別れてしまう理由としては、いくつかのことが考えられると思います。

まずは、情熱と勢いで結婚したのは良いけれど実際の生活が始まったとたんに熱が冷めて離婚に至るというケース。

エクボに見えていたものが単なるアバタだったことに気づいてしまうわけですが、こういったことが起こるのはなんとなく理解できますね。

全身全霊で愛していたはずなのに、冷めてしまうと「あれ!?」と我に返って「なんだったの??」となってしまう変心ぶり。

恋愛というのは、崇高な精神活動なのか、生殖の一環なのか、運命の赤い糸なのか、カルマなのか、それとも単なる幻想なのか、、は何とも奇妙な魔法です。

ちなみに最近の離婚率の高さは、この「情熱がいっきに冷めて別れた」という早期離婚が押し上げているようです。

では、

結婚後すぐに別れてしまうもう一つの理由。そちらはちょっとばかり複雑です。

なぜなら、勢いで結婚したのではなくその真逆で、何度も自問自答していたりするからです。

つまり、考え抜いた末に結婚して、そしてスピード離婚に至ってしまうことがあるです。

ではなぜ、考え抜いて結婚したにもかかわらず別れてしまうのでしょうか?

その理由のひとつには「本当は結婚しないほうが良いと最初から感じていた」ということがあります。

「結婚しないほうが良いと知っていたのになぜ結婚をしたのか?」というのが一般的なご意見だと思いますが、そこには結婚適齢期の女性(男性)の複雑な心境が関係しているのです。

「結婚すべき理由」と「別れるべき理由」を探して

「いまの恋人と結婚をしても良いのか?」「生涯を共にすべき運命の人なのか?」というご相談は意外に多いものです。

交際期間が長期間におよび結婚話が出ているにもかかわらず「本当にこの人と結婚したいのかわからない」というお悩みは決して特別なものではありません。

そういった場合には大抵「相手のことは嫌いではない」とおっしゃいます。

「嫌いなわけじゃないから別れられない」
「性格も条件も悪くないから別れる理由がない」
「だけど…結婚して幸せかどうかはわからない」

このような場合には「結婚すべき理由」「別れるべき理由」の両方を探し続けて心が疲れ切っていたりするようです。

結婚適齢期の女性(男性)にとっては、ひょっとしたら宝物かもしれない関係を手放すというのは非常にむずかしい決断なのだと思います。

嫌いになれたらむしろ楽になれるかもしれない、そう思うことすらあるかもしれません。

星座によって別離に対する感覚が違う

関係を終わらせたほうが良いと感じていても、自分からは断ち切ることができない。

これは誰にでも起こり得ることですが、特に蟹座、蠍座、魚座の人にとっては重い悩みとなりえます。

これは太陽サイン(誕生日から割り出した星座)だけでなく、金星サインや月サインがそうである場合も同様です。

蟹座、蠍座、魚座の人はとくに愛情をベースに相手と心的な深いつながりを持とうとするので、それを自ら切り離すのが非常に難しいのです。

実際は太陽サインではない他の感受点が強く影響していることがよくありますが、いずれにしても相手と別れを決断する場合には、影響の強い星座によって違いが見られます。

■自ら別れを切り出すかもしれない星座
(牡羊座、射手座、水瓶座)

■別れを切り出されたら考える星座
(双子座、獅子座、乙女座、天秤座、山羊座)

■別れを切り出すことも告げられることも辛い星座
(牡牛座、蟹座、蠍座、魚座)

ある女性は、
「一度結婚して、離婚して、ボロボロになって、そうしたら次に進めるのかもしれません…」
とおっしゃっていました。

「今の彼が好きだけど、でも結婚は違う」と感じて混乱していたのでしょう。

結局、この方は婚約だけで結婚には至らず、今ではご自分なりの人生を見つけられたようです。

結婚して早期に離婚してしまうとあれこれ憶測を呼んでしまうものですが、その裏側にある気持ちや事情というのは本当に様々なのだなと思います。

傍から見ると「浅はかな行為」と思われてしまうようなケースでも、その人なりに一生懸命に自分の道を見つけようとしているのだと考えさせられます。

目 次

 

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